2008年12月04日

【坂の上の雲】司馬遼太郎が面白すぎる。。。

今まで司馬遼太郎の存在は知っていましたが、
食わず嫌いか一度も読まず、信者も多いので天邪鬼的に毛嫌いしておりました。

2年ほど前に、会社の同期が「坂の上の雲」を読んだ感想を話してくれて興味をもった。
「組織論」について指摘し、プロジェクトに秋山好古がいないのか嘆いていた。
私も彼もSEでひどいプロジェクトを負かされている為、その言葉が気になっていた。

その話を一緒に聞いていた別の同期が文庫で全巻そろえ読了したらしく、
「いるか?」というので、二つ返事に「ほしい」と伝えておいた。
この前の東京遠征にて彼と再開し受け取り、今回まず一巻まで読んだ。

司馬遼太郎。。。すごいね。。。面白い。。。
人物がもともと魅力的なのか、司馬遼太郎がすごいのか、
生き生きと明治初期の時代を切り取り、登場人物が物語りを進めていく。
時代背景の説明、人物像に幅をもたせる補足的な話。。。
秋山兄弟、正岡子規が頭の中で動きだすわけで。。。
次の展開が気になってしかたないのだ。

まだまだ「組織論」的な部分はないので、同期の言葉はわからない。
でも司馬遼太郎を読むキッカケを作ってくれた同期にありがとうといいたい。
司馬遼太郎という作家を今後の人生の中で少しずつ味わっていこう。

坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
売り上げランキング: 548
おすすめ度の平均: 5.0
4 若々しい国の香気のようなものを感じる
4 活力がでます
4 ほのぼのとした幼少時代
5 乾坤一擲の勝負
5 問答無用で。


ところで「坂の上の雲」とモチーフに江川達也が漫画をかいていた。
22巻で連載打ち切りとなってしまったようで、
尻切れトンボな感じで終了したらしいけど、今度BOOKOFFでチェックしよう。
江川達也もマニアックな性格なので、色々と参考資料が充実しており、
説明などの記述も良いときいているから楽しみである。

日露戦争物語―天気晴朗ナレドモ浪高シ (第22巻) (ビッグコミックス)
江川 達也
小学館
おすすめ度の平均: 3.0
1 偏執的な失敗作
5 教科書が教えない歴史マンガ
2 諸事情があったのだと思うが....
2 あ〜あ
4 もっと読みたい!!

posted by コツヲ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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